国産玄米を炒った芳ばしい香りと、煎茶のほろ苦さが絶妙にブレンド。
口に広がる余韻がクセになるお茶です。
食事との相性も良いので、日常的に気兼ねなくお飲みいただけます。
| 名称 | 抹茶入玄米茶（ティーバッグ） |
|---|---|
| 原材料名 | 茶葉 |
| 茶種 | 玄米茶 |
| 摘採場所 | 静岡県浜松市 |
| 内容量 | ティーバッグ 5g×20個 |
| 賞味期限 | 製造から1年（未開封） |
| 保存方法 | 常温で保存 |
地域と育む、静岡のお茶
温暖な気候と豊かな自然が生んだ至高の銘茶、静岡茶
古くから茶葉栽培が盛んな静岡県にはお茶文化が深く根付いています。
さらに温暖な気候にめぐまれ、日本一の茶葉生産量を誇る緑茶の聖地です。
県内には20カ所以上の産地があり、広大な茶畑に青々とした茶葉が風に揺れる風景は、まさに圧巻。
山間地では寒暖差と、朝夕に立ち込める霧は、茶葉の甘みと旨味を引き出し、香り高く深い味わいのお茶を育みます。
HARUICHI STYLE提携農園
HARUICHI STYLEは提携する茶農園様のご協力のもと、茶畑の手入れ・収穫・加工にも携わっています。
4月新茶シーズンから翌年春までの1年を通して、私たち自身が大切に育てた日本茶をお客様にお届けしています。
【抹茶入玄米茶（ティーバッグ）の楽しみ方】
淹れ方
［マグカップの場合］
マグカップサイズ（180cc）にティーバッグをお一つ入れて、 お湯（90℃）もしくは冷水を注ぎます。
ティーバッグを揺すり、 色鮮やかになりましたらティーバッグを取り出してからお楽しみください。
［水出しボトルの場合］
750mlのボトル１本に、ティーバッグ２個がちょうどよい分量です。
ティーバッグを入れたら、一番上のメモリまで水を入れて、３〜６時間冷蔵庫で抽出すれば完成。寝る前に冷蔵庫に入れておけば、一晩でできあがりです。
こんな時におすすめ
炒った国産玄米と煎茶をブレンドした「抹茶入玄米茶」。
口に広がる余韻がクセになる味わいは、日常の様々なシーンにおすすめです。
〒435-0053静岡県浜松市中央区上新屋町129-1
営業時間 : 11:00〜19:00
定休日：火曜日
不定期にお休みを頂く事がございます
登録番号：T2-0804-0100-0589